S.Y.K蓮咲伝 店舗特典


メッセサンオー『ちょっぴり危険を求めるあなたへ』

玉龍:宮田幸季 蘇芳:近藤隆 二郎真君:森川智之

玉龍:「お師匠様ちょっと待って、このCDを聴く前に、注意事項があるんだって…
   えっと…このCDはSYK蓮咲伝の店舗特典です。内容は本編のネタばれを若干含みます。
   というかキャラクター達との関係がかなり深い状態、
   甘、甘シチュエーションがたた存在しますのでゲーム本編をプレー後に
   お楽しみ<頂くことを推奨いたします。だって…。
   なんだかすごく関係が進んだ後だからっていうけど関係が進むってどういうこと?
   お師匠様にもわからない。…よくわからないけど、ゲーム本編が終わったら
   僕に会いに来て…。」 inserted by FC2 system

玉龍:【ただのノロケ】

   お師匠様のどこが好なのか、そんなの決まってる。全部…貴方の事は全部…大好き。
   …それじゃダメなの?全部、とかじゃなくてもっと詳しく言わなくちゃ…ダメ?
   お師匠様の好きな所、とても綺麗な心。いつも正しくてまっすぐで
   誰かを思いやる事のできる、優しい、温かい心、誰にもいつだって同じように
   優しくしてくれる貴方の優しさは周りの人間を温かくするから幸せな気持ちに
   してくれる…から。けど…本当はちょっと嫌。だって僕以外の奴に優しくなんて
   して欲しくない。ずっと僕だけを見ていてほしい。
   けど、やっぱりお師匠様の事、全部 好き。どんなことも含めて全部 あなただから
   だから、もと教えてほしい。貴方の事もっとたくさん知りたいから。
   僕に教えて…。そうしたらもっともっと増えると思う貴方の好きなところ。

玉龍:【なぜか雪山で遭難】

   こういうのなんて言うんだっけ、あぁ そうだ、遭難。ごめんなさいお師匠様。
   道に迷ったみたい、はぁ…いつの間に雪山になんて着ちゃったんだろう。
   さっきまで砂漠だったのに、でも術の気配はないし僕のそばを離れないでね。
   必ず貴方の事は僕が守るから。吹雪さえやめばちゃんとみんなの所に戻れるよ
   本当にごめんなさい。守らなきゃいけないのに危険な目に遭わせて、僕が
   もっとしかっりしなきゃ、お師匠様、震えてるもしかして寒い、手…すごく冷たい。
   僕が温めてあげる。貴方が寒くないように、少しでもお師匠様の不安が消えるように
   だから、もう少しこうしてて こうしてるとあったかくて僕も落ち着くんだ。

  玉龍:【女性を喜ばせる7つの方法】

   お師匠様、ねぇ 抱きしめてもいい?…こうやって貴方を抱きしめていると
   とても幸せな気持ちになるんだ。目 閉じないでそのまま僕を見つめてて
   貴方のその瞳に、僕だけを映して…お師匠様大丈夫?顔が赤いけどもしかして
   具合悪いの?僕が変?さっきの…女の人はこういう風にすると喜んでくれるんだって
   前に八戒が教えてくれた。褒めてあげたり、抱きしめてあげたるといいんだって。
   他にも色々、教わったけどもしかして別のやつのほうがよかったのかな?
   …やっちゃダメなの、お師匠様困るの?わかった お師匠様がそういうならしない。
   お師匠様元気が無い様だったから 喜んでくれるかなって思ったんだ。
   けど…嬉しくなかった?困らせるつもりじゃなかったんだ。
   貴方が嫌がることならもうしない。約束するよ。だから教えて貴方が嬉しくなる事
   ちゃんとしてあげたいから。

蘇芳:【特別なお誘い】

   どうしてもあんたに会いたくて我慢できなくてさ来ちゃった。あんたの今日1日
   俺にくれる?急にどうしたのかって あんたに会いたいなーって思ったら
   いても立ってもいられなくなっちまったんだよ。
   それが理由じゃだめ?それにさどうしても今日だけはあんたと一緒に過ごしたかったんだ。
   今日はあんたを独占したい。他の奴となんて過ごさせたくないから
   なんでって かぁ…もしかして今日が何の日か覚えてないの?
   うわぁ…それちょっと傷つくかも、だから今日は俺たちが初めて…と…
   やっぱり教えない。ちゃんと自分で思い出して貰おうかな。それと忘れてた
   お仕置きも覚悟しててよ。ほら手出して、まずは一個目のお仕置きとして
   今日は一日中俺に付き合って。

蘇芳:【頑張っているあなたへ】

   あっ、お帰り。遅かったなぁ どっか寄り道してた〜えっなんで俺があんたの部屋に
   いるかって それはもちろんあんたに会いたかったから。ははは 驚いた?
   え、不法侵入じゃないよ。ちゃんと挨拶して通して貰ったってば。
   はぁ…あんたに会いたかったからってさっき言ったけど もちろんそれも理由なんだけどさ。
   ほんとはちょっときになってて最近ちょっと沈んれるっていうか、
   あんたが元気ない顔してるからさ。もしかしてあんた自分で気づいてない?
   はぁーーー。まっったくほんと自分の事になると鈍いんだから
   でも、あんたの事だから溜めこんでるんだろ。ほんとはムシャクシャして
   誰かに当たりたい気分なんじゃないの まぁあんたはそんな事絶対しないだろうけど
   だからさおいで あんたを甘やかすのは俺の役目 だから俺には弱音吐いてよ。
   あんたが落ち込む暇がないくらい あんたを抱きしめてあげるからさ。

    蘇芳:【おはようの独り占め】

   あ、起きた?おはよ。んーまだ寝ぼけてる?くははははは、混乱しすぎ。
   はぁーい、暴れないで落ちるいてねぇ。てか、起きて俺が目の前にいたからって
   そんなに驚くこと?まぁちょっと驚かせようという気持ちもあったけどさ
   そんなに拒否られると傷つくなぁー。ん?なんでここにって
   会いに来たらあんたが気持ちよさそうに寝てたからここは俺も一緒に寝るべきかなって
   あはは 勝手に寝台に潜り込んだのは悪かったてば。反省?うぅーん、うん。
   あまりしてないかな、だってあんたが可愛すぎるからいけないんだよ。
   あんたの寝顔も起きてびっくりする顔もほんっと可愛ったらない。
   またからかってるだって、からかってないよ。俺はいつでも本気。
   あんたに関しては溺れてるっていう自覚あるからさ。ねぇ朝からドキドキしたー?
   くひひぃ 見てればわかるけどね。改めて おはよ。
   今日も1日たくさんドキドキさせてあげるよ。

    二郎真君:【特別なお誘い】

   やぁ元気かい 何しに来たって ひどいな〜せっかくこうして君に会いに来たと
   いうのに開口一番がこれかい?傷つくじゃないか 本当に何しに来たのかって
   決まってるじゃないか君を攫いに来たんだよ。冗談だよ。ちょっとだけ
   息抜きに来たんだ。ずっとキサの小言を聞きながら仕事をしているのも窮屈でね。
   なんだい残念そうな顔をして本当に攫って欲しかったのかい。
      君が望むなら叶えてあげてもいいけど。ん?からかっているのかって
   あはははははは、どうだろうね。実はね取って置きの場所に君を誘うつもりで来たんだ。
   一緒に来てくれるかい。なんて、君が嫌だといっても無理やりにでも連れていくけどね。
   ははは このまま攫って誰のもとにも返さないっていったら君は困ってしまうかな。

二朗真君:【なぜか雪山で遭難】

   どうやら私達は遭難してしまったようだね。まさか雪山に来てしまうとは予想外だよ。
   どうしたんだい、そんな危険物を見るような目で人の顔をみて私が何か企んでるんじゃ
   ないかって ふぅーんそうかぁ 君はこの遭難を私が仕掛けた事だと思ってるんだね。
   嫌だなぁーいつの間に君は私をそんな風に警戒するようになったんだい。
   まったく大方、吾空から妙なことでもいれじえされたんだろうけど、
   どうして私がこんな所に君を連れてくる必要があるのかな。一応、私だって有り難い
   仙人という立場にいるんだけど。まったく素直に騙されやすい

二朗真君:【頑張っているあなたへ】